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3-22. 事業運営ポリシーについて

 
事業運営ポリシーは、ポテンシャライトが事業を行っていくにあたっての考え方を記載しています。
 
 ■時代のトレンド、競合状況によって事業の在り方をスピーディーに変化させる
 ■昨日言っていたことが今日変わることもある(理不尽にはない)
 ■上を見つけたらとにかく頂を目指す
 ■新規事業/サービスは課題ドリブンで無限に創出していく
 
重要なのは1点目と4点目でしょうか。2020年9月段階で事業は3つですが、
この先は無限に増える可能性もありますし、増えない可能性もあります。
理由としてはポテンシャライトの事業は「顧客の課題」を軸に発生しています。
これまでの採用ノウハウも、基本的には課題ドリブンで発生しています。
つまり、市場のニーズがあり、且つ必要だと思ったことはすぐに事業化/サービス化を行うよう意識しています。事業となると少し話が大きくなりますが、事業部内の新規サービスにおいて日々生まれ続けています。
特に採用コンサルティング事業部内では1ヶ月に1〜2つの新しいサービスが
生まれ続けており、累計で30はサービスがあります。