profession(職務内容)

サービスラインナップ=メンバーが行っている業務を紹介します。
HRインキュベート事業

1. 採用戦略
採用は事業を推進していくための手段と考えており、コストを下げることで、利益を増やすという選択肢もある中で、そもそも、採用することが事業を推進していく上で適切なのか、正社員を採用するべきなのか、または業務委託でもいいのかなど、具体的にどのような人を採用するべきなのか方向性を決めるのが採用戦略になります。
- 現状分析
- 採用戦略
- 採用手法戦略
- 採用予算
- 採用マーケ戦略
- 求人票作成
- 求人魅力設計
2. 採用マーケティング
採用マーケティングとは、採用活動における「応募前」までのフェーズに打つ施策と定義しています。言い換えると、採用したいペルソナに対して、認知→検討→興味のプロセスを踏み、応募してもらうための手法です。
- 採用HP
- イベント/ミートアップ
- 採用ピッチ資料
- 採用ブランディング
- 採用広報
- 採用動画
- ポッドキャスト
ツール作成
ツールとは、ポテンシャライトが企業様のご支援をする中で、独自で考案した「〇〇Book」のことを指します。
ツール作成だけでサービスのご案内はしておらず、採用マーケティング等のご支援をする中で、お客様にとって必要であればご提案するものです。
- EVP Book
- Culture Book
- Entrance Book
- Wellness Book
- Personal Book
- EM Book
採用手法 設計/運用
他社様では、求人媒体の設計や運用のみのご支援が多いとお聞きしますが、ポテンシャライトでは、求人媒体だけを扱うのではなく、企業様に合わせて、エージェントやSNS(Twitter、Instagram、LinkedIn等)を用いた採用手法の設計/運用を行い、常にお客様にベストなソリューションを提供するのが特徴です。
- SNS採用 設計/運用
- リファラル採用 設計/運用
- 採用媒体 設計/運用
- エージェント 設計/運用
- 採用HP 設計/運用
選考体験設計 見極め/惹きつけ設計
選考体験設計とは、候補者体験(CX:Candidate Experience)の設計です。
具体的には、ある企業のことを「認知」するタッチポイントから「内定受諾」するまでのタッチポイントは100を超えると言われており、そのタッチポイントを候補者にとってリッチなものにすることで、採用成功の確率をあげるものになります。
CXの設計を行えている企業様は日本全体を見ても、そこまで多くない気がしていますが、アメリカでは数年前から言われているメジャーの言葉です。Google社が一早く取り組まれていることも有名です。
- 最終面接ディレクション
- OX (Operation Experience) 設計
- CX (Candidate Experience) 設計
- IX (Interview Experience) 設計
- 見極め設計
組織設計
組織設計とは、採用を実施して入社後以降の「人事」に関わる全般と定義しています。
組織設計の文脈で、スタートアップにカスタマイズしたものを提供しているのはポテンシャライトだけだと認識しています。弊社は採用に強みをもつ企業ですが、序々に人事組織系の支援も開始している状態です。
- 社員サーベイ分析
- オンボーディング設計
- Mission/Vision構築
- Value/ Culture構築
- 1on1ミーティング設計
- 人事制度設計
- マネージメント設計

ポテンシャライトには「Honshitsu」というバリューが存在し、常に物事のセンターピンを捉え続けることが成果を創出する上で、必要不可欠だと考えているため良い意味で人材業界の企業っぽくないと思っています。
どういうことかというと、一般的に人材業界の企業様はKPIや売上を重視する傾向にありますが、ポテンシャライトはお客様の成長に寄与することしか考えていません。
お客様にとってポテンシャライトがベストなソリューションではないと思ったら、どれだけお金をいただいても、契約をしないというのは代表の山根がよく話していますし、そのような事例が多数あります。
このような思想が経営陣からメンバーまで行き渡っているのが、ポテンシャライトの大きな強みだと感じています。
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