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Business
ポテンシャライトはベンチャーの「人」の課題を解決
まずはポテンシャライトが目指していること、どういう企業なのかを認識していただければと思います。
なぜなら、Mission/Visionを成すためにサービスラインアップが存在するからです。
ポテンシャライトは
「Grow Up Ventures」というミッション
「ベンチャー採用/転職のStandardをポテンシャライトに」というビジョン
を掲げ、日本の採用/転職のトレンドを日々創り続ける、という思いを持って事業運営しており、2020年からは「世界」を意識してノウハウを創っています。
また「採用」領域に強みを持っているポテンシャライトは、「人事組織領域」「SaaSプロダクト」も展開を開始し、スタートアップ/ベンチャーの支援で無くてはならない存在を目指しています。
< 業務内容の詳細は下記をご覧ください。 >
Strategy
ベンチャー"採用"のstandardをポテンシャライトに
「ベンチャー採用のstandard」をポテンシャライトから常に発信していきたい。常時40社程度の採用要件を実施しているポテンシャライトだからこそ、これは可能なことだと思っており、ノウハウやトレンドは今後の日本の採用市場において「常にポテンシャライトから発信されている」という状態を目指しているのです。
"世界でも有数な"採用ノウハウ開発企業を目指して
世界を視野に入れ始めたのは2020年の5月です。当社を凌駕するノウハウを次々とアウトプットする企業が欧州にありました。その企業のノウハウは、素晴らしいものであり、日本の今後のstandardとなる採用ノウハウも多分に含まれていたのです。
それを機に世界の採用ノウハウ保有企業を調査するようになりました。やはりアメリカが強いと思い調べていたのですが、indeed、Linkedinなどの発信は素晴らしかったです。ただ別の企業でindeedやLinkedinよりも発信力がある企業があり、その企業をすぐに超えていきたいと考えるようになったのです。
ベンチャー"人事組織領域"のstandardをポテンシャライトに
この領域においては根深い業界の問題点があるのです。
人事組織領域において強みを持つ企業様は日本にも多数いらっしゃいます。ただそれらの企業様はスタートアップ/ベンチャー企業をターゲット外と置いていると、個人的には感じています。
スタートアップフェーズで人間組織領域の強化ができていたら日本のスタートアップはもっと成長していたはずです。この領域にポテンシャライトが進出していきたい、そう考えているのです。
すでに多くの企業様にこの領域のサービスを体験していただいており、組織が変わってきている感も感じております。
ベンチャー"転職"のstandardをポテンシャライトに
ここで言う「転職」とは人材紹介(エージェント)のことを指します。
僕(代表の山根)のメインキャリアはエージェント業です。この領域においては絶対的な自信を持っており、かつスタートアップ領域描ける人材紹介の市場をビジョンを持って攻められている企業様は非常に少ないと感じています。
今後日本を圧巻するであろう"Opela(オペラ)"の立ち上げ
Opelaを本格リリースしたのは2020年の9月。徐々に使用企業も増えております。このプロダクトは個人的にものすごく面白いと思っており、一般的なATSと比較しても、当社の採用ノウハウが次々と実装されていくので、「使っているだけでポテンシャライトのノウハウを体験できる」を目指しています。すでに革新的な機能の実装は済んでおり、現タイミングでもさらに革新的な機能を実装し続けています。来年に入ると、本格的なポテンシャライトのノウハウ実装が始まり、ものすごく面白いタイミングです。社内メンバーの2名をこのプロダクトの事業部に配置しており、僕個人的な時間も多くこのプロダクトに使っています。
< 事業戦略の詳細は下記をご覧ください。 >